バンガード五郎 ETFを買う

バンガードの低コストインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド

S&P500は最適解なのか

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暑さがぶり返してぐったりの五郎です。

40後半になるとわずかな気温の変化が体に堪えます。鍛え方が足りないのはわかっています・・・

 

S&P500だけでいいの?

さて推奨する方が非常に多いS&P500ですが本当にS&P500インデックスに投資することが「最適解」なのでしょうか?またそれだけを買えば大丈夫なのでしょうか?

かくいう私もコア資産(額は知れている)はVTIです。

先日、いつも参考にさせていただいている先輩方のブログで以下のような記事を見つけました。

www.y-strategies.com

 

buffett-taro.net

 

時価総額加重平均の欠点

ゆうじろうさんの記事で初めてS&P500均等ウエイトのETFがあることを知りました。しかもS&P500を大幅にアウトパフォームしているようです。引用記事のお二人がおっしゃっていることはS&P500に投資することは時価総額荷重平均なので「割高なセクターを多く買い、割安なセクターを少なく買う」ことになるということです。

 

以下にBLKのIVV(S&P500)のセクター比率を載せました。

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(出所:ブラックロック)

 

ハイテクセクターが牽引

割高な情報技術セクターの比率が非常に高くなっています。裏を返せばハイテクセクターがS&P500を牽引していると言えます。しかも私の大好きな生活必需品や公共事業のセクター比率が低いです。ですのでポートフォリオの半分程度をVTIとし、残りはS&P500構成比率の低い割安なセクターで補完してはどうだろうと考えました。好みでないセクターもあるため、とりあえずVHT・VDC・VPU・HDVなどのETFを使いディフェンシブセクターの比率を上げてハイテクセクターの比率を下げることを実践してみようと思います。

そこで最近のS&P500の業種別パフォーマンスを調べてみました。

 

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不調なセクターを逆張り

電気通信・生活必需品の両セクターは先週1週間では少し上がっていますが、年初来では未だマイナスです。また公共事業セクターはこのところ調子が良いので、値下がりすれば買い増したいところです。エネルギーセクターについてはボラティリティが高いため、個人的に手が出しにくいです。

 

結論:S&P500に投資するのは王道だが、それだけではセクターに偏りがあるためセクターETFなどと組み合わせることにより、より良いパフォーマンスが期待できそうです。特にVDC、VHT、VPUなどがオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。