バンガード五郎 ETFを買う

バンガードの低コストインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド

【バンガード】セクターETFランキング【最強】

プロ野球の乱闘が減っておもしろくない五郎です。

関西に住んでいますがプロ野球は千葉ロッテを応援しています。ところで最近は野球の世界でも様々な数値で選手を評価するようになりました。OPSだのクオリティスタートだの昭和の時代にはなかった指標が散見されます。球団によってはトラックマンという兵器のような機械を使って投手の投げる球の回転数や打球角度を調べたりしています。

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リターン

投資の世界でも様々な指標を分析して優劣をつけます。初心者なので数値の算出方法や何を表す指標なのか初めはちんぷんかんぷんです。そんな私でもリターンくらいは分かりました。NISAやiDeCoを始めるときは過去のリターンを調べて、どのファンドにしようかと悩んでいました。しかし時間がたつにつれ過去のリターンだけを参考にすることは非常に危険なのじゃないかと思いはじめました。確かに未来のことは誰にも分かりません。しかし過去のリターンぐらいしか参考にできるものが初心者の私にはありませんでした。そんなとき目に止まったのがシャープレシオ標準偏差という数値でした。

 

『シャープレシオ』と『標準偏差』

シャープレシオと標準偏差についてそれぞれ簡単に説明すると。

●シャープレシオ:ローリスクでハイリターン(効率的)な投資先を探すものさしで数値が大きいほうが良い

詳しくは

シャープ・レシオ│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

(出所:SMBC日興証券)

●標準偏差:値動きのバラつきを表す数値で、数値が大きいほど値動きの幅が大きく、小さいほど値動きが少ない。一般的には小さいほどリスクが低いと言われている。

詳しくは

標準偏差│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

(出所:SMBC日興証券)

 

さてバンガードセクターETFの各数値はどうなっているでしょうか。

 いつも参考にさせていただいている「タカちゃん」さんのブログがタイムリーに更新されていました。すごいの一言です。私にはどうやって計算するのかわかりません・・・ 

 

blog.livedoor.jp

ブログを拝見すると以下のような結果となっています。

(他人様が苦労して算出された数値はそのまま使うことに抵抗があるので数字は載せません)

●シャープレシオ

VDC>VHT>VPU>VGT>VTI

(基準となるVTIより大きいセクターのみ表示)

●標準偏差

VDC<VPU<VHT<VTI

(基準となるVTIより小さいセクターのみ表示)

セクターETFランキング

以上の結果からVTIを超えるパフォーマンスが期待でき、VTIをコア資産とする私にとってサテライトで脇を固めるのにふさわしいバンガードセクターETFは

①VDC

②VHT

③VPU

過去のパフォーマンスを見ずにETFの選定ができました。

VGTは私のコア資産であるVTIに占める割合が多いセクターなので除外しました。

 

注意したいこと

投資対象は人それぞれ様々な状況がありますので一概にこれが万人向けだということはありません。実際、私のような少額投資家は資産形成段階なのでシャープレシオが同程度なら標準偏差が大きい方に投資するべきかも知れません。なぜなら「つみたてNISA」や「iDeCo」のように毎月積み立てて、ドルコスト平均法のメリットを活かすなら値動きが大きいほうが良いからです。値動きが小さく少しずつ上がるようなものでは逆にメリットが少なくなります。

一方で資産が貯まって減らしたくないのであれば標準偏差が低い方を選択するべきです。

 

 

 最近ブログはじめました。何卒宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。