バンガード五郎 ETFを買う

バンガードの低コストインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド

S&P500に資金を投下せよ!

f:id:iceman893:20180910141724j:plain

VTIがコア資産、そして夢は配当と給料の共働きバンガード五郎です。

今日は投資に対して最近ブレかけている自分を戒めるために書きます。

 

感情が邪魔をする

株やETFを買おうとするとどうしても相場を見てしまいます。そして「今は高いからやめておこう」とか「割安になったから買おう」などと考えてしまいがちです。しかし長期投資という観点から考えるとこのことがいかに無意味なことか分かります。多分10年後にチャートを見てもその差は髪の毛1本ほども違わないからです。インデックス投資、長期バイ・アンド・ホールドならS&P500への投資は勝ったも同然です。15年もたてば資産はかなり増えているのではないでしょうか。あとは自分でコントロールできる部分(運用コスト)に気をつけてやればいいだけなのです。

 

現金の10%を政府短期債で、残り90%はS&P500のインデックスファンドで運用するよう指示しました(超低コスト投信で知られるバンガード社の投信を勧めます)。こうした方針をとることにより、高額な手数料をとる運用者を抱えている他の投資家よりも、長期では優れた結果を残せると確信します。

ウォーレン・バフェット

 

 SPオヤジさんは簡単なようで難しいS&P500へ全力投資されています。

s-p500.com

 

100万円を7%で20年運用

1,000,000円を年利7%で複利運用すると
20年後に3,869,684円、約3.87倍になります。
単利では 2,400,000円となり、その差は 1,469,684円です。

  単利の場合 複利の場合 差額
0 年後 1,000,000 1,000,000 0
1 年後 1,070,000 1,070,000 0
2 年後 1,140,000 1,144,900 4,900
3 年後 1,210,000 1,225,043 15,043
4 年後 1,280,000 1,310,796 30,796
5 年後 1,350,000 1,402,552 52,552
6 年後 1,420,000 1,500,730 80,730
7 年後 1,490,000 1,605,781 115,781
8 年後 1,560,000 1,718,186 158,186
9 年後 1,630,000 1,838,459 208,459
10 年後 1,700,000 1,967,151 267,151
11 年後 1,770,000 2,104,852 334,852
12 年後 1,840,000 2,252,192 412,192
13 年後 1,910,000 2,409,845 499,845
14 年後 1,980,000 2,578,534 598,534
15 年後 2,050,000 2,759,032 709,032
16 年後 2,120,000 2,952,164 832,164
17 年後 2,190,000 3,158,815 968,815
18 年後 2,260,000 3,379,932 1,119,932
19 年後 2,330,000 3,616,528 1,286,528
20 年後 2,400,000 3,869,684 1,469,684

 

年7%の利益で満足できない人や、「20年も待てるか!」という人は、そもそもインデックス投資や長期投資に向かないのではないでしょうか。S&P500インデックスに投資すれば長期保有で勝てることはわかっています。しかし人間はその退屈さに我慢できず、他の株を売買したり余計なことをしてリーターンを下げてしまうのです。

 

誰もが早くお金持ちになろうとします。ゆっくりとお金持ちになるのはかなり簡単です。しかし、すぐにお金持ちになるのは簡単なことではありません。

ウォーレン・バフェット

 

 投資ルール

そうならないためには自分なりに投資ルール『鉄の掟』を作り、そのルールに従って機械的に投資するしかありません。例えばiDeCoは買い付け日を指定できません。月末付近に引き落とされ、翌月中頃には買い付けられます。たとえその時に株価が高騰していようが何だろうが有無を言わさず買い付けられてしまいます。同様に毎月何日にどれだけ買うというようにルールを作り、それを守って投資し続けることが肝要です。例えばSBI証券の場合はETF自動買い付けという便利なサービスがあります。しかもNISA口座なら買付手数料無料ですので少額の積立にもってこいです。自動積立することで人間の意志などは極力排除すべきです。なぜなら我々インデックス投資家は「投資」をしているのであって短期的なトレード「投機」をしているわけではないのですから、恣意的な判断で売り買いしてはならないのです。それならいっその事自動積立の設定をして「気絶」していたほうが数段マシでしょう。

 

まとめ

ETFのVOOでもVTIでも投資信託の楽天全米株式インデックスファンドどれでもいいので、迷っている時間があるならさっさと投資をしましょう。そしてS&P500への投資するタイミングを見計らうことなくコンスタントに投資を続けて、長期保有すること。景気後退を待って投資を見送っていると、その期間分機会損失になります。

最後に、日本人である我々が数ある投資商品の中からS&P500に投資するに至ったことは大変素晴らしいことです。そして長期保有と積立によりS&P500への投資はほぼ確実に勝てる勝負なのです。投資ルールに従い愚直に積み立てることによって、「ゆっくり」ではありますが資産を増やしていきましょう。

 

 

↓Hiroさんのブログです。自信になります。

growrichslowly.net

投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。