バンガード五郎 ETFを買う

バンガードの低コストインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド

イケてない投資家にならないために

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少しずつ勤倹貯蓄が身についてきたバンガード五郎です。

13日の米国株式相場は上昇。情報技術(IT)やヘルスケア銘柄が値上がりし、S&P500種株価指数は4日続伸しました。しかしこういう調子のいい時ほど冷静にならなければいけません。

 

イケてない投資家にならないために

私と同じように今年から「つみたてNISA」や「iDeCo」をはじめた投資初心者の方も多いと思います。もし今年からつみたてNISAで楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)やS&P500インデックスファンドを積み立てをはじめた人は、今日現在全員含み益を出しているはずです。私自身もゆっくりと少しづつですがETF・インデックスファンドともに含み益が出ています。

 

市場は好調をキープしているが

人間は頭でインデックス投資が勝てる投資方法だと理解していても感情で行動してしまいます。初めのうちはルールを守り、自分なりに吟味して選んだ商品を堅実に積み立てていくのですが、調子のいい時ほど良からぬことを考えてしまいます。そして脇道にそれてしまう人が多いです。その大半は積立によるインデックス投資が退屈になり「早くお金持ちになりたい」などと考え不堅実な投資に手を出してしまいます。そして再現性の低い投資(投機)で運良く一回でも成功してしまうと初めの志はどこへやら、二度と元には戻れなくなるのです。

 

身の丈を知る

私たち個人投資家はプロではありません。ですがプロに勝てるであろう唯一の投資法がインデックス投資なのです。中には「個別銘柄のほうが楽しそう!」とか「個別銘柄を持っていたほうがイケてる」という方も多く見られますが投資初心者の方には個人的にはお勧めできません。楽しい!やイケてる!で儲けが出るならやればいいと思いますが。

大半の投資家は個別銘柄など選ぶ必要などないということを繰り返し申し上げておいたほうがいいだろう。銘柄選びをしてみようという人のほとんどが、思っていたほどうまくできないことを悟らされる。運のいい人は早くからそのことに気づいているが、運の悪い人は気づくまでに何年もかかる。自分でうまく銘柄選びができるのは、ほんの数パーセントの投資家にすぎない。もしかしたら、みんながインデックスファンドの力を借りるのが理想なのかもしれない。 (ベンジャミン・グレアム)

三菱サラリーマンさんのブログです

freetonsha.com

 

だいたい見栄とか虚栄心というものは投資に全く必要がないものです。他人にどう見られようが、そんなものは一切気にすることはないのです。自分は自分、我が道を行くでいいのです。もしブログで公開しているからイケてる株を買わなきゃいけないと思っている人がいるなら、それは本末転倒です。あわせて巷に溢れているブログなどからの情報も取捨選択した方が賢明です。

 

自分の値打ちが銀もしくは銅しかないのに、暮らしのほうは金にしたい。金メッキでもいいから金に見せかけたい。こういった虚栄心から多くの人が節倹できないのである。銀はどうせ銀、銀なりに暮せばいいのであるが、さらに人生をより安全にし、生活をより健全にしようとするならば、むしろ一歩を退いて(事実は一歩進めて)実力以下の銅なり、鉄なりの生活から出発していくべきだろうではないか。 

 出典:本多静六「私の財産告白」

 

まとめ

 最後に、長期インデックス投資というものはそもそも退屈なもので、どうしても脇道にそれてしまいがちです。しかし皆さんの当初の目的は何だったでしょうか。確実に長期運用で資産を増やすということでインデックス投資にたどり着いたはずです。投資に近道などありません。ただ自身の身の丈に合わせて勤倹貯蓄につとめ粛々と積み立て、分配金を再投資してゆっくりと資産を増やすしかないのです。

インデックス投資のコツは長期、分散、低コストです。バンガードの低コストで広く分散されたETFやインデックスファンドを長期保有することを推奨します。

バフェットも認めた世界のバンガードです。

低コストのインデックスファンドを選びなさい。そうすれば9割の投資家よりも上手くやれるでしょう。

(ウォーレン・バフェット)

現金の10%を短期国債に、90%をごく低コストのS&P500インデックスファンド(バンガードの商品を提案)に投じるというものです。

この方針に沿った信託財産の長期的な成果は、高額でファンドマネジャーに委託している大半の投資家(年金ファンドや機関投資家、個人投資家の誰であれ)が手にする成果を上回るだろうと、私は信じています。

(ウォーレン・バフェット)

 

※投資は自己責任にてお願いいたします。 

 

投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。