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お金は貸すな借りるなの掟

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バンガード五郎です。

かれこれ25年連絡を取っていない幼なじみがいます。連絡先はお互い知っているので、その気になれば連絡することは可能です。友人から幼なじみの動向を聞くこともありますが気にもなりません。死ぬまでに一度会えたらいいかなと思っています。

 

お互い働くようになって、「結婚するからお金を貸して欲しい」と頼まれ、返済方法や返済期日も聞かずに30万円をポンと貸しました。

当時は私も独身でしたし、親友と思っていたのでお金を返済するしないはあまり重要ではなく、「困っているなら助けたい」 一心からでした。

 

貸すな、借りるなのルール

借金の申し出には多くの場合もっともな理由があります。

しかし病気災難の場合は別として、お金の貸し借りはやめるようにしています。

実際私もお金を貸すことによって、そのお金だけでなく友人を一人失うことになったのです。

シェイクスピアの名言

借り主となるなかれ、また貸し主となるなかれ。貸し主はカネと友を同時に失う。

その他にも多くお金を貸すことはありましたが、ほとんどの場合が失敗で失うところが大きかったです。また安易にお金を貸すことによって、かえってその人の失敗や堕落を手助けすることになります。

 

 

金を貸す人間より借りる人間が圧倒的に悪い

世間ではお金を貸す人間が悪いという意見もありますが、自分は借りる人間が圧倒的に悪いと思います。(きちんと返済する人は別ですが)

実経験から話すと、金を貸してくれと申し出る人間には共通点があるように思います。

  1. 浪費癖がある
  2. 息を吸うように簡単に嘘をつく
  3. 虚栄心が強い
  4. 広い意味で整理整頓ができない 

今までに色んな人を見てきました。

 

3日後にお金が入る予定があると言って借りにきたやつ。

金利を付けて返すと言って元本も返金できなかった者。

借用書に返済計画まで書いて突然金を借りに来る人。

さらに貸してくれないと前回の借金も返せなくなるという詐欺に近い輩。

 

あの手この手と借りる側も必死です。もうここまでくるとお金を借りる“プロ”です。

 

借りる人間が圧倒的に悪いと思う理由は、彼らは曲がりなりにも働いているわけですから、毎月の月収があるわけです。

本来は真面目に働き、生活を切り詰め、身の丈にあった生活をすれば、泣き言を他人に持ち込んで借金を申し出たり不義理をしなくてもいいはずです。

 

しかし親戚や知人に個人的にお金を借りに来る人間の多くは、勤倹貯蓄の覚悟もなく上記の1〜4のような欠点を持った人間である場合が多いのです。

結局、本人がそういった欠点や短所を矯正しなければ改善されませんし、万が一そういった人間にお金を貸しても、そのお金が“生きる”ことはないでしょう。

 

↓ローズマリーさんのブログを紹介します。金銭の貸借に男女関係が絡むと、さらにややこしい話になります。

rosemaryland.com

 

借金の申し出を断る方法

少し投資が軌道に乗り、多少のお金が貯まると邪魔が入るものです。

このブログをご覧になっておられる方のほとんどが、金額の大小は別にして投資に関心があったり投資を実践している方だと思います。初志貫徹に向かって少額の配当を再投資したり、生活を切り詰めたお金を投資に回したりされているはずです。そういった苦心を知らない人間にお金を貸すことは避けるべきです。

具体的な方法としては、心を鬼にしてハッキリ断るのが一番です。

どうしても情が出て貸したくなるのも理解できますしハッキリ断れない人も多いでしょう。

でも負けないでください。相手にどう思われようが、一時的に嫌な雰囲気になってもそんなものは気にする必要はありません。友人との付き合いがそこで途切れてもその人とはそこまでの関係(男女の関係であっても)だったと割り切るべきでしょう。断る理由は親の病気でお金がかかるとか嘘でも何でもいいから絶対に断りましょう。

 

これは私自身がそうなのですが、一度断ると断ることが苦でなくなってきます。

そして断りを繰り返すと、そのうち誰もお金を借りに来なくなってしまいました。

もうこうなったらシメたものです。

やがてコツコツと努力して貯めたお金を、私の努力も知らずにぬけぬけと借りに来る他人に私の人生の邪魔をされてたまるかと思うようになりました。

最後に

お金を貸してくれと頼まれる人は、多分お金を持っているように見える人です。

 

今の私は質素な服装を心がけて、時計やカバンなどにも一切興味がありません。昼飯はほとんど280円の素うどんかスーパーのおにぎりで済ませますし、日頃から「お金がない」と言っていますので最近は誰もお金を貸してくれと言ってこなくなりました。

 

冒頭の親友が私に連絡してこないのは、お金を借りているという負い目があるからにほかなりません。たかが30万の金で今後も私を避け、一生顔を合わせないのは残念です。しかし、実際にこうなってしまった原因は私が彼にお金を貸してしまったからなのでしょう。

お互いに嫌な思いをしないためにも今後も個人的な金の貸し借りはしないつもりです。

 

投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。