バンガード五郎 ETFを買う

バンガードの低コストインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド

バンガードVYMとVIG 2018年の勝者はどちら?

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バンガード五郎です。

昨日の米国市場は、またも大きく下げ波乱含みの内容となりました。

まだまだ楽観視するのは早いということかも知れません。

本日は海外サイトでおもしろい記事を見つけましたので、紹介します。

 

バンガードVYMとVIG 2018年の勝者はどちらか?

↓fool.comの記事

www.fool.com

記事をGoogle翻訳で日本語に変換すると以下のようになりました。ところどころ表現がおかしいですが、何となく意味は伝わります。

どの配当金ETFがレースに勝っていますか?
これまでの2018年のこの2つのヴァンガード配当ETFのレースの優勝者は、ヴァンガードの配当金償還です。また、幅広い市場インデックス・トラッカーであるVanguard S&P 500 ETFを凌駕しています。
一方、ヴァンガード高配当利回りは、ほぼ同様に行われていません。 2018年にはこれまでのところ、市場をほぼ5%ポイント下回っていますが、それ以上にはそれを下回っています。

しかし、より長い時間枠を見ると、状況は異なります。過去10年間で、Vanguard High Dividend Yieldは、10.4%の平均年間収益率を記録しました。これは、Vanguard Dividend Appreciationの10.2%を凌駕しました。

高利回りの配当株式がなぜ圧力をかけているのか
2つのファンドを詳しく見ると、パフォーマンスの違いの理由がいくつか示されます。高配当利回りは今年のところ、これまでのところ比較的低迷していた消費者ストックを多く持ち、その多くはそれぞれの小売および消費財市場の厳しい状況に直面しています。エネルギー株も高配当利回りにとって重要な役割を果たしており、原油価格の上下動は、ETFのトップホールディングスの中で見つかる大手統合石油会社の永続的な利益を生み出すことはできませんでした。

対照的に、配当感謝は、配当の空間ではるかに優れた出演者に集中することができました。例えば、マイクロソフトは今のところ配当利回りが特に高いわけではなく、計量はわずか1.5%です。しかし、株主に資本をより多く還元しているテクノロジー株の増加に伴い、配当によって4.5%の配当が達成されました。さらに、消費者空間でさえ、配当利回りは、ナイキやコスコ・ホールセールのような名前の成功から利益を得ることができました。しかし、株価は歴史的にも市場平均よりも遅れています。

どのヴァンガード配当ETFがあなたに適していますか?
短期的な業績を見てみると、単純に高利回りの配当株を見るだけでなく、時間の経過とともに配当を増やすことができた企業に焦点を当てるのは簡単です。しかし、2018年を超えて見ると、それほど明瞭ではありません。時には高収量株が支配する場合もあります。業績は、金利の方向から株式市場全体、経済のさまざまな分野の強さに至るまで、多くの要素に左右されます。

ヴァンガード高配当利回りまたは先物配当利回りのいずれかは、配当投資家に良い投資となります。 2018年にはこれまでの配当感謝措置でさえ、歴史の中で、あなたはこれらのトップ配当ETFのどちらかに時間をかけて間違って行くことはできないことを示しました。

 ↓記事内のチャート(2018年9月24日現在のもの)

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2018年の勝者はVIG(青チャート)となりそうですね。

しかも驚いたのはS&P500指数(赤チャート)をもアウトパフォームしている点です。

VYMとVIGは同じ配当系ETFですが、2018年のパフォーマンスには大きな開きがあります。

 

両者の相違点は簡単に言うと

VYMは現状の配当水準が高い株式で構成されている

VIGは将来増配の可能性が高い株式で構成されている

ということになります。

そして、どうしてこのような結果になったかを考えてみると、構成銘柄にその理由がありそうです。

VIGは2018年比較的好調だった資本財や消費者サービスの比率がVYMに比べて高く、逆にVYMは低迷している金融セクターの比率が高い点がその理由となるのではないでしょうか。

↓ちゅり男さんの詳細な比較記事です

www.churio807.com

まとめ

VIGとVYMはどちらも低コストで優れたETFです。2018年だけを切り取ればVIGの圧勝と言えますが、中期(5年)チャートで比較すると違う結果になってきます。

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このように、単純にどちらのETFが優れているかということは議論できません。

切り取る期間がそのETFにとって得意な市場環境であったかどうかで、その年のパフォーマンスは変わります。今年不調でも来年はVYMのパフォーマンスのほうが良くなるかも知れません。

ただ、同じ配当系ETFであっても中身は全く別物であり、個人投資家はその特徴を理解した上で投資しなければなりません。

よって配当の成長を期待するのであればVIGを、現在の配当利回りを享受したいのであればVYMを選べば良いのではないかと思います。

 

個人的には金融セクターを多く含むVYMには食指が動きません。

構成銘柄の上位10社をあらためて見て思いました。断然VIGが好みです!

↓VIGの構成銘柄上位10社

Microsoft Corp. 4.2%

Walmart Inc. 3.8

Johnson & Johnson 3.8

PepsiCo Inc. 3.5

McDonald's Corp. 2.8

3M Co. 2.6

Medtronic plc 2.6

Union Pacific Corp. 2.5

Texas Instruments Inc. 2.4

Abbott Laboratories 2.4

 (2018年6月30日時点)

いいですね~好きな会社がたくさんあります。

また一つ気になるETFが増えてしまいました。(笑)

 

それでは皆さんご安全に!

 

 

 

投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。