バンガード五郎 ETFを買う

バンガードの低コストインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド

こんな時こそ、ハイスペックなロボアドバイザーWealthNaviに預けて「長期・積立・分散」に立ち返る。

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バンガード五郎です。

昨日の米国市場は反落。

アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>とアルファベット<GOOGL.O>が前日引け後に発表した決算への失望感から売りが広がり、相場を圧迫しました。まだまだ落ち着くのには時間がかかりそうです。

こういった相場状況で個人投資家はどういう行動を取れば良いのか、売るのか買うのかわからず静観している人も多いのではないでしょうか。また、まだまだ底ではないと買うタイミングを計ったり、相場の乱高下に耐えられず狼狽売りした人もたくさんいるでしょう。

しかし、今回のような株価の急落は過去に何回も繰り返されていて、「長期・積立・分散」の方針で投資を継続することで乗り越えられてきました。ですので長期的な視点で淡々と資産運用を続けることが重要になります。

とにかく日々の実績に一喜一憂せず、長い目で資産運用を「続ける」ことが大切です。

そこで今回はこういった相場状況だからこそWealthNaviに託してみてはどうかという提案です。

口座は作っているが、入金せずに2ヶ月放置していた。

先日、SBI証券で開設しているNISA口座の枠がほぼ120万円に到達しましたので今後は特定口座で投資を続けるか、来年に向けて資金を貯めるか思案しておりました。

これまではNISA+SBI証券でETFに投資していましたので手数料はゼロでした。潤沢な資金があるわけではないため、今後課税口座で小口で買う場合は“手数料負け”に気をつけなけばいけません。

加えて、これまでETFに投資する際にその都度やってたことが案外面倒だと感じていたので、WealthNaviでも良いんじゃないかと思い始めました。

例えば住信SBIネット銀行で円をドル転し、SBI証券の口座にドルを振り替えて初めて米国株が買えるのですが、投資先の値動きに加えてドル転のタイミングまで考えないといけないということで、結構な労力が必要でした。

そういった手間が全て省ける上に、売買手数料・為替手数料なども含めて1%なら許容できると考えています。幸い2ヶ月前に取り敢えず口座は作っておいたので、入金さえすれば運用開始できる状況にあります。

 


売買を任せ、心理的な罠にはまらないようにする。

人間は感情を持った生き物です。相場が上昇すれば強気になり、まだまだ上がるのではないかと思い買ってしまったり、逆に今回のような急落時には焦って狼狽売りをしてしまう可能性があります。このように多くの人が相場の大きな変動に対して冷静さを失って“普段通り”ができなくなるのです。

ですから、その部分をWealthNaviに任せてしまうことで、心理的な罠にはまり間違った投資行動をしないようにしてしまうのです。また、積立についても同様にタイミングを計ることなく淡々と積み立てることにより、不要な心理の影響を排除してしまいます。

 このことが資産運用をロボアドバイザーに任せるいちばんのメリットではないでしょうか。

広く分散投資することでリスクを抑えて世界経済成長の恩恵を享受する。

筆者自身は米国株(ETF)に集中投資していますが、本来分散投資は世界全体に広く投資して、世界中の国や企業が生み出した利益からリターンを得ることを狙っています。

投資にはリスクがつきものです。一つの国や会社だけに集中して投資してしまうと、その国や会社にだけに依存してしまいリスクが大きくなります。世界中の色々な資産に分散投資しておけば、ある資産が価値を下げてもほかの資産については異なる値動きが期待できるのでリスクを効果的に抑えることができます。

10年前、リーマンショックの時に株価は世界的に急落したものの、安全資産とされる金の価格は上昇し、金利の引き上げにより債券の価格も上がりました。様々な資産に分散投資をしておくことでショックを一定程度和らげることができるのです。

その点WealthNaviはETFを使って世界約50カ国の1万1000を超える銘柄に分散投資をしています。今後も世界経済が成長し続けるという前提に立てば、世界中の様々なアセットへの分散投資は非常に理にかなった投資法だと言えます。

 

↓WealthNaviの投資対象銘柄

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[出典:WealthNavi]

このようにWealthNaviでは全世界の株式〜REITまで広く分散されており、投資家のリスク許容度に応じて最適な資産別の配分比率でポートフォリオが運用され、リバランスも自動で行われます。また分配金についても自動再投資してくれます。

おわりに

資産運用を成功させるには、「長期・積立・分散」の方針を徹底して、粛々と積み立てていくことです。

今回のように株式市場が大きく下落すると、大切な資産を失ってしまう不安や焦りから、つい非合理的な行動をとってしまいがちです。そういった局面で感情が普段通りの行動を邪魔をしてしまうのを避けるため、自分で冷静な判断を下せないなら、WealthNaviに預けてしまうのも有効な手段なのではないかと考えています。

将来のため資産形成をする時にいちばん大切なことは、長期的視点でリターンの最大化を図ることでしょう。つまり、短期的な資産の増減には目をつむり長い目で見て着実に成長しているかどうかが重要です。

良いときも悪いときも一喜一憂することなく、淡々と資産運用を継続することが長期的に資産を育てていくことにつながるのです。

 

相場もかなり下げましたので、物は試しでWealthNaviを始めてみようかと思います。

 

皆さんご安全に! 

 

↓まったく関係ありませんが、中日のドラ1根尾君の愛読書です。バカ売れしているらしい。もちろん私の蔵書の中にもあります。

思考の整理学 (ちくま文庫)

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投資にリスクはつきものです。自己責任でお願いいたします。